破産手続きの際あなたの借金に対し保証人が存在する場合は、前もって相談をしておいたほうが無難です。77-20-115

ふたたび、強調しておきますが借金に保証人がいるときは自己破産をする前にちょっと検討しておかなければなりません。77-19-115

なぜかというとみなさんが破産手続きを取って免除されると、保証人になっている人がみなさんの借金を全部背負う必要が生じるからです。77-15-115

ということから、自己破産手続き前に保証する人に、それらの詳細とか現状を報告し、お詫びをしなくてはいけないでしょう。77-8-115

そういうことは保証人になるひとからすると当然のことです。77-11-115

友人等のあなたが破産の申告をすることによって急に負債がふりかかってくるわけです。77-5-115

そして、以後の保証人になってくれた人の取れる手段は以下の4つになります。77-13-115

一つめは保証人となる人が「いっさいを返済する」というものです。77-6-115

あなたの保証人がそれら何百万円もの負債を苦労することなく弁済できるといったような現金を持ち合わせていればこの方法ができるでしょう。77-4-115

ただその場合はあなたは破産宣告せずに保証人となる人に立て替えをお願いして、あなたの保証人に月々の返済するということもできるかと思います。77-2-115

その保証人があなた自身と関係が親しいのならばいくらかは完済期間を考慮してもらうことも問題ないかもしれません。

いっぽうでひとまとめにして返金ができなくてもローン業者も相談すれば分割払いに応じる場合も多いです。

保証人となっている人にも破産による整理を行われると、カネが一円も戻ってこないリスクを負うことになるからです。

また保証人が債務者の返済額を全額まかなう財産がなければあなたとまた同様に何らかの借金の整理を選ばなければなりません。

続く選択肢は「任意整理」を行う方法です。

貸した側と相談することで5年以内くらいの期間内で完済していく感じになります。

お願いするにあたってのかかる経費は1社ごとに4万。

全部で7社から契約があるとしたらおよそ28万円必要になります。

また債権者側との話し合いは自分でチャレンジすることもできないことはないかもしれませんが、法律の経験や知識がない方の場合向こう側が確実に有利なプランを投げてくるので、気を付けた方がいいでしょう。

それと、任意整理で処理する場合はあなたは保証人に債務を負担してもらうことを意味するわけですから、あなたはたとえ少しずつでも保証人に支払っていく義務があるでしょう。

さらに3つめは保証人となっている人も返せなくなった人と同様に「破産を申し立てる」ということです。

その保証人もあなたと同じく破産を申し立てれば保証人となっている人の借金もなくなります。

ですが、保証人がもし住宅等の不動産を登記しているならばそういった個人資産を失いますし法令で資格制限のある職業についているのであるならば影響を受けてしまいます。

そのような場合、個人再生制度を利用するといいでしょう。

一番最後に4つめの方法は、「個人再生制度を使う」ようにします。

マンション等を残したまま債務整理を行う場合や、破産申し立てでは資格制限に触れるお仕事にたずさわっている場合に選択できるのが個人再生制度です。

この処理の場合、不動産は残りますし、破産の場合のような職業にかかる制限資格に影響する制限等は何もありません。


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