自分の家族の家を作る、家を持つ。これは大変なエネルギーが必要です。自分で調達できる資金を確認して住宅資金に対して、後どのくらいの資金が必要か、銀行融資で賄うか。または親や兄弟、親戚で話ができるのか。 まずは住宅展示場に行って、情報を仕入れることになります。知り合いに工務店に勤めている人が居れば、じっくり話が聞けます。周りに住宅関連に勤めている人が居なければ、大体住宅展示場に通うことになります。 魅力的な家がいっぱい並んでいます。各メーカーが最高の品質で自信のある、そして坪単価が最も高い家が並んでいます。 ほとんどの人がこの最高で高品質な仕様から、用意できる資金や土地の広さにより、そこからレベルを下げていくのです。営業マンは巧みですから、契約に至る道筋を十分心得ています。お客様は素人です。この交渉はいかに多くの情報をこちらが持っているかが勝負です。家に対する思いがしっかりしていなければなりません。 そしてなるべく多くの住宅の見本を見学しましょう。たくさん質問しましょう。 できれば質問する時に、必要な間取り、2階建てか平屋か、用意できる資金は居住形態(2世帯か子供何人か)などを具体的に言いましょう。そして概算価格を聞きましょう。こういう建物がこういうコンセプトの家がこの程度の価格で買える。 この感覚が大事です。概略の感覚がつかめれば後は決断となります。